WarThunder レンジファインダーを使った射撃訓練

WarThunderネタで続けます。
リアリスティックバトルモード(RB)で弾が中らず悔しい思いをしているので、練習してみました。Wikiレンジファインダーが使えるらしいとの情報をゲットし、これなら出来るかもと挑戦してみることにしました。メニューのコントロール設定から戦車の操作で側距儀のショートカットを設定して出陣です。(Mozcでは「そっきょぎ」と入力しても変換できませーんのでユーザー辞書登録しました)

設定したショートカットを押すと緑色のゲージが表れて側距してくれます。目標までの距離が表示されたら縦メモリで照準を合わせてファイヤー!します。しかし、640m以上は側距しません。感で行きますが、中りません。接近戦に持ち込んだ設定で近づいて撃ちますが、硬くて無理です。

車両はランク2(バトルレート3.7)のM10(ウルヴァリン)で、目標はランク5(バトルレート7.0)のヤークトティガーなので正面や側面からでは撃破不可能です。後ろに回って火災発生を狙いますが、後ろも硬いです。M62(APCBC)榴弾を使い果たしたので、M42A1(HE)榴弾で撃破を試みました。それも使い果たして、M79(AP)弾になってしまいましたが、苦労の末上手く火災発生できました。本番ならその前にやられていますね。





ウルヴァリンは中、長距離射撃が多いので榴弾をメインに使っていますが、RBならAPを使った接近戦の方が楽なような気がしてきたぞ・・・。紙装甲なので撃たれたらお終いかな。

追)レンジファインダーの設定方法は未来記事に掲載しているので、参考にしたい方は参照して下さい。過去記事を読み返してみると親切じゃなかったりしますね。書いている本人が初心者ですからね。ゲームの仕様もバージョンアップの度に変わってきているので、当てはまらないこともあると思います。ご了承下さい。


極悪非道番外編
RBではアメ車の出撃だと活躍できないのでリスポーンポイントが足りず、2回目の出撃は対空砲車がやっとくらいなのに、ソ連車で快挙の4回出撃できた試合があった。その試合はKV-1で前線に出て数台の敵を相手に奮闘した試合で、ゲームには負けたもののチーム成績1位だった。ゲーム中、随分私に悪口をいう味方がいたけど、これもWTクオリティなんだと無視していた。ちょっと時間が経った今、どんな感じだったのかとリプレイで確認してみると、何と最前線にいたと思って戦っていたが、悪口君は私の前にいて、私に撃破されていた。丁寧に2回も砲撃を食らっていた。全然気が付かなかったっす・・・。常に数台の敵と戦っていたのでテンパってたし、前に味方がいるとも思っていなかったので、無条件に前にいる車両を撃っていたんだね。リプレイ見るまで知らんかった。悪いことしたね・・・。ごめんなさい。

しかし、ソ連車両はナーフされても文句言えないくらい強いね。初心者の友ですわ。


夜間の戦闘編(AB)
WTでは時間別や天候別、季節別などの戦闘があります。朝、昼、夕、夜など光を演出した設定も色々あるので、気分を変えて楽しむことができます。夜間の戦闘は光の感じが綺麗で好きなのですが、なかなか来ないので珍しいです。





デカールが無料で使える!?
車庫のメニューにカスタマイズという項目があるので開いてみた。
カモフラージュや外装の設定があるが課金なんだろうと思っていたが、どんなのがあるのか参考までに見てみることにした。カモは課金だったが、デカールは戦績によって貰えるのがあったらしく、購入済みのが幾つかあった。
戦場でデカールを付けている人を偶に見るのは、こういう事だったのか・・・随分太っ腹ですね。
戦場で見るデカールで装飾した戦車、心の何処かではカッコ悪いと思っていたかも知れない。
まあ、しかし、折角無料でプレゼントしてくれたものだから付けてみることにする。


2016_09-15_23:29:202016_09-15_23:28:432016_09-15_23:27:322016_09-15_23:26:572016_09-15_23:26:13





















































やってみると結構楽しくて悪乗りしてしまった。だっせーwww。
こっ恥ずかしいけど楽しいので、これで戦います。ゲーム(WT)を楽しんでる感がありますね。痛車バージョンも欲しくなってしまったぞ。

小ネタ3連発でした。